[130426][768264][幻斎] 高級凌亭 ～おキモノ女将はスキモノ女将～ パッケージ版+ManualGenre:淫乱料亭女将ADV
Category:女将、和服、インモラル
対応OS：WinXP/Vista/7/8
http://www.getchu.com/soft.phtml?id=768264http://www.gensai-soft.com/cong_001/index.html
ストーリー
着物の下に隠された女将のいやらしい本性！
賑やかなネオン輝く繁華街を道一本奥へ入ると、そこはまるで別世界のように静まりかえっていた。
ぽつりぽつりと申し訳程度にあたりを照らす街灯に誘われるようにして歩みを進めると、暗闇の中にぼぉっと浮かび上がるように厳かな佇まいの店構えが姿を現す。
高級料亭 『一条』
“もてなし” と “しつらい”。 日本の文化的美学を兼ね備え、すべてにおいて品良く贅を尽くす様はまさに高級であり、名店である。
切り盛りするは、女将・一条藤子。
凛とした立ち姿は店同様の高級感と厳格さを感じさせながらも、柔らかな人当たりの良さと丁寧な接客は、来る者すべてに安心感さえ感じさせる。
しかし女盛りの42歳。 中には着物の下に隠された淑女ならぬ部分に思いを馳せる者もいるようだ。
常連の政治家・黒川敏雄。 一条料理長・波多野行夫。 新人サラリーマン・和泉進次。
彼らが藤子に抱くのは、並々ならぬ思いである。
そしてその思いは藤子のとった行動によって、思いもよらぬ、凌辱という形で大爆発することとなる。
最初は困惑する藤子もまた、各々との性的接触を経て、忘れ去っていたはずの女の性 ―スキモノ― の顔が露わになっていく――！
一条 藤子 （いちじょう ふじこ） CV：椎那天
年齢：42歳 身長：160cm スリーサイズ：B96/ W62/ H92
高級料亭 『一条』 の女将。
細やかな接客に定評があり、艶やかな着物姿と上品な笑顔で出迎えてくれるその姿に魅了され暖簾をくぐる客も少なくない。
父の営む本店に勤めていた料理人と結婚し、暖簾分けの形で18歳という若さで 『一条』 の女将となった藤子。
そのため少々世間知らずでプライドが高い。
しかし息子をもうけてすぐに夫に先立たれ、女手ひとつで気丈に店を切り盛りし子育てしてきた苦労人でもある。
仕事が生き甲斐でお客と接することが楽しみではあるが、息子が独り立ちしたため少しばかり寂しさを感じることも……
「もう先生、ご冗談はおよしになって…… 私、おキモノ着てるのよ……」
主人公A
黒川 敏雄 （くろかわ としお）
職業：政治家
35歳で初当選して以来、64歳の今も後援会の支持を受け現役という地力の高さが伺える政治家であるが、老齢になってからはなにかと黒い噂が絶えることがない。
もともと本店に通っていたが、制服を着ている頃から知っている藤子を大変贔屓にしており、現在は政治家仲間を連れ 『一条』 に足しげく通っている。
「藤子……随分と良い女になったもんだ……」
主人公B
波多野 行男 （はたの ゆきお）
職業：料亭板長
開店当初より料理人として働いており、現在は 『一条』 の総料理長を務めている。
料理に対して非常にまじめで頑固。 そのストイックな性格が影響してか未だ未婚である。
藤子と年齢も勤続年数も同じであるため度々衝突するが、良きライバルのような関係である。
「女将、お前はよくやってるよ」
主人公C
泉 進治 （いずみ しんじ）
職業：新人サラリーマン
大手広告代理店に入社したばかり。
学歴などから見て奇跡的に入社できたと言っても過言ではない状況のせいか、自分に自信が持てないでいる。
主要取引先への接待で初めて 『一条』 に訪れ、飲まされつぶれた際、優しく介抱してくれた女将に憧れを抱いている。
「女将さんはすごいなぁ、尊敬します」